口と耳のリハビリ専門職|行政書士資格に合格するポイント|勉強法によって結果が違う
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行政書士資格に合格するポイント|勉強法によって結果が違う

口と耳のリハビリ専門職

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生活に不可欠な機能を回復

人口の高齢化や、障がい者の社会参加を促すバリアフリー社会の実現等への関心の高まりを受け、注目度が年々高まっているのがリハビリテーション専門職という職種です。機能回復訓練や生活指導、助言などを通じて、障害を持つ人たちに対し社会復帰の後押しをしたり、障害を克服して生きる手立てを講じたりする、大変やりがいのある仕事です。リハビリテーション専門職にはさまざまな種類がありますが、このうち主に口や耳の機能に関する障害を持つ人たちを担当するのが、言語聴覚士です。言語聴覚士は吃音・失語症・発音障害・聴覚障害・嚥下障害といった障害に係るリハビリや検査を行う国家資格保有者です。言語コミュニケーションや摂食といった、生活の根本に係る機能の回復を目指すもので、その職務は非常に重要です。

最短なら高卒後3年で取得

言語聴覚士になるには毎年1回、2月ごろに行われる筆記式の国家試験に合格する必要がありますが、この試験には受験資格が設けられています。それによると、高校卒業後に大学・短大・専修学校に設けられた養成コースで3年または4年間学ぶか、大学卒業後に指定大学・大学院の専攻科または専修学校に設けられた養成コースで2年間学ぶかのいずれかによって受験資格が得られるとなっています。言語聴覚士の養成コースを持つ学校は全国に70校あまりあります。年度によって若干の増減が生じます。数は多くありませんが夜間部を設けている学校もあり、昼間は他のリハビリ専門職として働きながら、さらに活躍の場を広げたい人などに人気があります。